気象予報士である風神が天気図を見て天気予報を行うように、チャートを見てその日の為替相場がどうなるか予想するブログです。

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2016年終わり

今年は自身のトレードとコンサルティングに集中していたこともあり、
ブログは更新しましせんでしたが、来年はコンサルのコンテンツの一部をブログでも
アップするようにしたいと思います。

今年は、年初からじわじわと円高傾向が進みましたが、アメリカの大統領候補選挙が終わり、
トランプさんが当選したことで、一気に反転して円安となりました。
来年も基本的には円安が続くとみていますが、相場は予想してもトレードで勝てるわけではないので、
淡々とサインに従って取引したいと考えています。

アメリカは利上げ確実

先週金曜日に、アメリカの雇用統計の発表があり、非農業部門雇用者数が+27.1万人と予想の+18.5万人を大きく上回り、
失業率も予想通り5.0%と前回よりも低下していたことで、大きくドルが買われました。

雇用統計の直前までは、12月のアメリカ利上げ織り込み度が50%程度でしたが、
発表後には、ほぼ12月の利上げが確実視されるまでとなりました。

ドル円は123円を超えてきており、ユーロドルも1.07台まで下がってきています。
今週以降も、この流れはしばらく続きそうですが、押し目を待ってのドル買いとしたいです。

ドル売り

先週の雇用統計で悪い数値が出たのに加え、昨日の小売売上高でも予想より悪い数値となったことから、ドルが売られています。

ドル円は118円台に突入し、ユーロドルも1.14台半ばまで上昇しています。

ドル円のサポートは118円台半ば、ユーロドルのレジスタンスが1.14台後半にあり、それぞれ近づいてきています。

抜けると動きが加速しそうなので、要注意です。

いよいよFOMC

明日16日から17日にかけて、アメリカのFOMCが行われます。
今回の会合では、利上げの有無が注目されています。

アメリカの経済状況からは失業率が約5%まで低下するなど、利上げの材料が整っているといえます。
一方、中国に端を発する世界的な金融市場の混乱はまだおさまっていません。

こういった状況の中、アメリカは自国のみの状況判断から利上げを行うのか、それとも見送るのか注目されていますが、
個人的には今回の利上げは見送られると思います。

今回利上げが行われたほうが中長期的にはドルが売られやすくなると思いますが、
利上げが見送られた場合には、そこまで大きく動かないと思っています。

もっとも、12月会合での利上げ見送りまで示唆された場合には、一気にドルが売られるでしょうが、
そこまでの示唆がなされる可能性は低いと思っています。

最初の利上げ

さきほど、カーニーBOE総裁が「イギリスの利上げの時期は近いだろう」という趣旨の発言をしたことで、
ポンドは急伸しています。
ポンド円は191円台前半から192円台半ばまでと1円以上の上昇をみせています。

ここ数日のギリシャ問題と中国株の問題が一旦は落ち着いたことで、
市場がアメリカの利上げ時期に注目をしていますが、イギリスの利上げ時期もアメリカに近いとなると、
ここからさらにポンドが買われる流れになるかもしれません。

とりあえず、ポンド円のロングは保持中です。

大手の外為どっとこむで

FXの老舗業者の外為どっとこむで本日午後から取引のできない状態が続いているようです。

私も口座は持っていますが、最近の取引では全く使っていなかったため、影響はないです。
ただ、こういう事態もあるのでFXの口座は複数持っておいたほうが良いですね。

ちなみに、私が現在メインで使っている業者は、マネーパートナーズGMOクリック証券DMM.com証券
です。
それぞれ、スプレッドが狭くシステムも安定しているので、3社あれば安心な感じです。

⇒取引高NO.1
DMM FX

⇒預かり高NO.1


⇒約定力NO.1
為替


以下、引用

外国為替証拠金取引(FX取引)大手の外為どっとコム(東京都港区)で、13日午後にシステムトラブルが発生した。

午後7時現在、約39万口座全てで取引が出来ない状態だ。

トラブルは同日午後1時半頃に発生し、取引を行うホームページにログインすることが出来なくなった。一時的に復旧したが、午後3時半頃から再び取引ができなくなった。原因は不明で、復旧のめどは立っていない。
同社は「お客様に多大なるご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます。復旧と原因究明を急ぎたい」としている。

ギリシャ支援には合意したが、、、

昨日から長時間続いていたEU首脳会合で、ギリシャ支援が決定されました。
これを受けて、リスクオフの流れとなり円安へ動いています。

ユーロも合意の報道がされた瞬間には買われましたが、その後は売られています。
これは、ギリシャがユーロに留まることでの悪影響が懸念されているのではないかと思います。

しばらくはもみ合いの後、ユーロは再び売られるのではないかと考えており、
今年中にもユーロドルはパリティ(1.00)をつけにいくのではないかと思います。

ギリシャ関連ではひとまず大きな動きはなさそうですが、中国の株式市場の動きに注意が必要です。

FOMC待ち

ドル円をはじめとして、昨日は狭いレンジで推移する通貨が多く、本日深夜のFOMC待ちの様相が強いです。

9月に利上げをするのか、12月になるのか、また年内の利上げは1回なのか2回なのかで見方が分かれています。

個人的には、9月の利上げをにおわせながらも断定した表現は避けるのではないかと考えています。

ドル円も基本的には上方向をみていますので、下がることがあっても122円台をキープする限りは押し目買いで考えています。

指標発表を受けて

21時30分にアメリカの指標が発表されました。

最も注目度が高かった
米国小売売上高は前月比+1.2%で予想通り
小売売上高コアは前月比+1.0%と予想の+0.8%を上回ったことで、
ドル円が一瞬買われ124円を超えてきましたが、

新規失業保険申請件数が27.9万人と市場予想の+27.5万人よりも悪く、
さらには失業保険継続受給者が市場予想の218.8万人に対して226.5万人と
かなり下振れしたことでドルは売られています。
(124円の売りが厚く押し戻されたということもありますが)

一時は、チャートポイントのドル円123.50円をあっさり超えてきましたが、
これからNYクローズへ向けてはこの水準を上下どちらに抜くのかが注目です。

もし、123.50円を明確に下回って終わるようであれば、ドル円は121円台までの下落もあるとみています。