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気象予報士である風神が天気図を見て天気予報を行うように、チャートを見てその日の為替相場がどうなるか予想するブログです。

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⇒気象予報士☆風神の為替天気予報♪

ポンドのことはポンドおじさんに聞け!

こんばんは、風神です。

確定申告が終わりましたね。
FXの取引は税制的に優遇されていますが、
仮想通貨はいまだに総合課税のため、
なかなか頻繁な売買ができず、
仮想通貨市場が低迷している一因かと思います。


FX関連の巨額の脱税に関しては、
池辺さんと磯貝さんが有名ですが、
ここ数年以内にFXを始められた方は
ご存知ないかもしれません。


磯貝さんは、
「ポンドを日本一持つ男」として、
一時期は個人の売買でも相場が動くほどでした。
しかしながら、リーマンショックに巻き込まれ、
資産を失ったうえに巨額の税金を払うはめになりました。

今回は、そんな磯貝さんの取引手法が公開されるそうです。
短期間で爆発的な利益を挙げた方というのは
ハイリスク・ハイリターンの取引をしている確率が高いので、
そのまま手法を真似ることは難しいですが、
相場に対する考え方等、参考になる部分もあると思いますので、
気になる方は見てみてください。


核となる手法の部分は、有料で公開されるようですが、
個人的には、手法そのものよりも、どういった考え方で
取引をされていたかということが参考になると思います。

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今週の相場見通し等(3/18の週)

こんばんは。風神です。
先週は、英国議会でのEU離脱協定案に関する採決が複数ありました。


まずは、12日にEU離脱修正案の採決が行われ、事前予想通りに否決されました。
採決前には、ひょっとして可決されるのではとの見方もあり、
ポンドが買われる場面もありましたが、否決の可能性が高まった段階で
ポンドは売られました。

翌日には、「合意なき離脱」を問う採決が行われ、
合意なき離脱を回避する案が可決されたため、
ポンドは上昇しました。

さらにその翌日には、「離脱期限延長」に関する採決が行われ、
条件付きで可決されました。
これにより、メイ首相が離脱修正案を議会提出し、
明日(20日)までに合意できれば、6月末までのEU離脱延期を、
合意できなければ、より長期の延期をEUに要請することになっています。

今週も、英国のEU離脱関連のヘッドラインで上下する展開となる可能性があり、
注意が必要です。

ポンドの乱高下に比べて、先週は他の通貨は比較的落ち着いた動きとなりましたが、
今週はFOMCもありますので、動き出す可能性があります。
昨年12月時点で2回の利上げ見通しであったアメリカの今年の金融政策が、
利上げ1回またはゼロになるとの予想も多くあります。

先週発表されたアメリカの経済指標にも、
NY連銀製造業景気指数など弱い結果が出てきており、
アメリカの金融政策の方向性に注目が集まります。

また、21日からのEU首脳会談では、
イギリスのEU離脱に関する交渉期限について議論されることになるため、
こちらも注意が必要です。

【今週の注目指標等】
今週も、イギリス議会の動向をはじめ、
FOMC、EU首脳会談(サミット)と相場を動かす材料が
多くあります。
先週は、ポンドを除いて膠着気味の相場でしたが、
動きが出てくる可能性もありますので、
注目しておきたいです。


3/20(水) 27:00 FOMC政策金利、声明発表
        英国議会での離脱修正案採決(未定)

3/21(木)、3/22(金) EU首脳会談

3/21(木) 9:30  豪雇用統計
     17:30 スイスSNB政策金利、声明発表
     21:00 イギリスBOE政策金利、声明発表


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私も知人トレーダーの紹介で知り、
途中から参加してみたのですが、
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短期勝負のため、ハイリスク・ハイリターンの取引をした結果、
先週末には一時2位まで上がりました(笑)
(現在はやや落ちて、4位です)

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今週の相場見通し等(3/11の週)

こんばんは。風神です。
今週からサマータイムでの取引となっています。

先週木曜日のECB理事会では、TLTROと呼ばれる
条件付き長期リファイナンスオペ
(市中銀行に低金利で長期の資金貸付を行うもの)の導入が決まり、
9月から開始されることとなりました。
また、ユーロ圏の成長見通し、インフレ見通しとも大幅に下方修正され、
政策金利についても今年いっぱいは据え置き見通しとなりました。

これらを受けて、ユーロドルはサポートとして機能していた1.12を下抜ける
場面がありましたが、その後再び1.12台まで戻されています。
AIによるアルゴリズムトレードの影響もあり、
ここ最近はチャートポイントを抜けても戻される場面が増えていますが、
今回もまたその形となっています。

金曜日に発表となったアメリカの雇用統計では、
非農業部門雇用者数が予想を大幅に下回る+2.0万人という数値が出たことで、
ドル円は110円台後半まで下がりました。
しかし、失業率や平均時給は悪くない数値であったことから、
すぐに111円台を回復しています。
これまで、他国の経済が弱くなっていたのに対し、
アメリカ経済の強さが目立っていましたが、
ここにきてアメリカの経済指標でも減速傾向が出てきたことに対して、
来月以降の指標もしっかりと確認していく必要があります。

また、注目されているブレグジットに関する動向については、
バルニエ・EU首席交渉官が「ブレグジット協議は何も進展がなかった」と述べたことで
ポンドが売られる場面もあり、
週明けにもメイ首相辞任の噂等がありポンドは下落しましたが、
その後はまたポンドが上昇してきています。
本日、メイ首相が離脱協定案への修正をEUと合意したことも材料視されています。

本日の深夜2時には、英国議会での離脱協定案の採決が予定されており、
現時点ではまだ否決の可能性が高いようですが、
仮に可決された場合、ポンドが急騰することになりますので、
急激な動きにも注意が必要です。


【今週の注目指標等】
まずは、本日深夜の英国議会における離脱修正案の採決に注目です。
これが否決された場合、翌日に「合意なき離脱」に関する採決、
さらにそれも否決された場合に、
「離脱期限の延長」に関する採決が予定されています。

現時点では、離脱期限の延長のみ可決される見通しですが、
事前予想と異なった場合には、相場急変の可能性がありますので、
注意が必要です。

3/12(火) 21:30 アメリカ消費者物価指数
    26:00 英国議会で離脱修正案採決

3/13(水) 英国議会で「合意なき離脱」採決(未定)

3/14(木) 英国議会で「離脱期限の延長」採決(未定)

3/15(金) 正午頃 日銀政策金利、声明発表

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FXの自動売買システムは数多くありますが、
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今週の相場見通し等(3/4の週)

こんばんは。風神です。
今年ももう三月に入りましたね。

先週は、火曜日と水曜日にパウエルFRB議長の議会証言が
行われました。
パウエル議長は、利上げに対して慎重な姿勢を示しましたが、
その時点ではポンドに対する関心が強まっていた市場の反応は薄く、
ドル売り等の大きな動きは見られませんでした。

週半ばの米朝首脳会談では、合意に達しなかったとの報道があり、
一時的にドル円等が売られましたが、その動きも続きませんでした。

一方で、木曜日に発表されたアメリカGDPの速報値が好結果となった
ことを受け、ドルが買われる展開となり、
ドル円は112円付近まで上昇してきました。

2月という時期の季節性等もあって、ドル円はどちらかというと下方向に見ていた
市場参加者が多かった中、アメリカ経済指標の好結果をきっかけとして、
レンジを上方向にブレイクした形となりました。

週末には、トランプ大統領が強いドルは求めていないという趣旨の発言をしたことから、
週明けにはややドル安に触れましたが、その動きも続かず、
ドルは底堅い展開となっています。

現在の相場状況からは、ドル円が非常に底堅い動きを見せているため、
調整したところを拾う短期トレードがしばらく有効となると考えています。


【今週の注目指標等】
今週は、ECB理事会、アメリカ雇用統計があります。
ECB理事会では、TLTROと呼ばれる条件付き長期リファイナンスオペ
(市中銀行に低金利で長期の資金貸付を行うもの)の導入が行われる可能性があり、
ユーロの動向にも注意が必要です。

また、来週からはサマータイムの影響で、
取引時間等が1時間早まりますので、こちらも注意してください。

3/5(火) 12:30 豪RBA政策金利、声明発表
    24:00 アメリカISM非製造業景況指数

3/6(水) 20:00 トルコTCMB政策金利、声明発表
    21:15 アメリカADP雇用統計
    24:00 カナダBOC政策金利、声明発表

3/7(木) 21:45 ECB政策金利、声明発表

3/8(金) 22:30 アメリカ雇用統計

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今週の相場見通し等(2/25の週)

こんばんは。風神です。

先週は、米中通商協議が行われていましたが、
生産的な協議が行われたとの報道もあって、
協議の延長が決まり、3月1日に予定されていた
中国に対する関税の引き上げも延期されることになりました。
これを受けてリスクオンの展開となっています。

ドル円、ユーロドル等は非常に狭い値幅での膠着した状態が
続いておりますが、先週動きが目立った通貨としては、
豪ドル、ポンドが挙げられます。

豪ドルは、今年中に2回の利下げ予想が出てきたことに加え、
中国がオーストラリアの石炭の輸入を禁止するとの報道があり、
急落しました。
(その後、中国から石炭輸入禁止を否定するような報道があり、
豪ドルはやや反発しています)

また、ポンドに関しては、
「英国のEU離脱交渉は近く修正合意に達する見込み」という
スペイン外相の発言や、英財務相の
「EU離脱に関して、EU側と建設的な協議を行っている」
「早ければ、来週にも修正後の離脱案が英議会で採決される」
との発言、
メイ首相が離脱を延期することを検討との報道もあり上昇しています。

膠着状態のドル円に対して、
ポンド豪ドルは先週400pipsを超える値幅を記録しています。

ポンドは、ヘッドラインで振られやすいので、
スイングでポジションを持つのはややリスクが高いですが、
イベントを確認したうえでの短期トレードであれば、
今週以降も取りやすい局面があると思っています。

ドル円は、底堅い動きながら、
111円台乗せが定着しなかったことから、
下に動く可能性を考慮に入れながら、
動き出せばトレードしたいと考えています。

【今週の注目指標等】
今週は、パウエル議長の議会証言があります。
また、金曜日は月初ですが、
アメリカの雇用統計は来週となっていますので、
ご注意ください。

2/26(火) 24:00 パウエル議長議会証言(上院)

2/27(水) 24:00 パウエル議長議会証言(下院)

2/27-2/28 米朝首脳会談
    
2/28(木) 22:30 アメリカ第四四半期GDP(速報値)

3/1(金) 24:00 米ISM製造業景況指数


【FXの確定申告について】
確定申告の受付が先週より始まっています。
以前書いた記事を現在修正中ですので、
修正が終わり次第、案内をさせていただきます。

ご質問がございましたら、以下に記載のLINE@より
メッセージをお願いいたします。


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今週の相場見通し等(2/18の週)

こんばんは。風神です。

先週は、ドル高基調が続き、一時111円台に乗せる場面がありました。
しかしながら、木曜日に発表された小売売上高がかなり弱い結果となったこと、
トランプ大統領がメキシコとの国境の壁問題に対して非常事態宣言を
発する見込みとなったことなどから、ドル高の動きは継続しませんでしたが、
一方で懸念されていた米政府機関の閉鎖については、
トランプ大統領が新たな予算案に署名したことで回避され、
ドル円は110円台半ばでクローズとなっています。

水曜日朝に発表されたRBNZの政策金利は事前予想通り据え置きとなりましたが、
一部で期待がされていた今後の利下げ可能性示唆については行われず、
その後の中銀総裁の会見で「利下げの可能性は高まっていない」と
明言されたことでNZドルが買われる展開となりました。

ブレグジットに関しては、2/14に3つの修正離脱案の採決が行われましたが、
いずれも反対多数で否決となりました。
次は、2/26に修正案の決議が行われる予定ですが、
交渉期限となっている3/29までにまとまるのか不透明な状況が続きます。


また、北京で行われていた米中通商協議が先週末で終了しましたが、
貿易協議での進展があったとの報道もあり、また交渉期限の延長も報じられました。
今週以降もワシントンへ場所を移して協議が行われることとなりました。

先週発表されたアメリカの小売売上高は弱い結果となりましたが、
欧州等と比較するとまだ相対的にアメリカ経済は強い状況にあります。
積極的に買われる通貨が無い現状で、消極的ながらドルが買われるという
状況はまだ続きそうな気がします。

本日は、アメリカ、カナダが休場のため、あまり動かないと思いますので、
本格的にトレードするのは明日以降になりそうです。

本日から、確定申告の受付が始まりました。
LINE@からご質問をいただいた方には個別に返信をさせていただいておりますが、
質問が多いこともあり、確定申告に関する説明のコンテンツを準備中です。
来週の配信の際にご案内できるかと思いますので、
今しばらくお待ちください。
(個別のご質問は、LINE@で引き続き受け付けております)

【今週の注目指標等】
今週は、ワシントンでの米中通商協議があります。
また、来週26日から27日にかけては、
ベトナムのハノイで米朝首脳会談が予定されています。
これらのイベントへの期待感もあり、
基本的にはリスクオンの展開が続くとみています。

2/19(火) 9:30 豪RBA議事録公表
     19:00 欧,独ZEW景況感調査
    
2/21(木) 4:00 FOMC議事録公表
     9:30 豪雇用統計
    21:30 ECB理事会議事要旨公表


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今週の相場見通し等(2/11の週)

こんばんは。風神です。

先週は、トランプ大統領の一般教書演説や
RBA理事会がありました。

一般教書演説では、トランプ大統領が引き続き、
国境の壁建設にも強い意欲を持っている姿勢が
再確認されましたが、大きな動きとはなりませんでした。

また、RBA理事会では、金融政策そのものよりも市場の注目を集めていた声明で、
今後の慎重姿勢へのシフト(利下げの可能性示唆等)が見られなかったことから、
豪ドルが買われました。

しかしながら、その後ロウRBA中銀総裁の
「次(の政策変更として)は利上げも利下げもあり得る」という内容の発言から、
年内の利下げ見通しが拡大し、豪ドルが売られる展開となりました。

先週後半には、EU、イギリス、オーストラリアが
今後の成長見通しを引き下げたことで、
相対的にドルが買われる場面も見られました。

今週に入ってからは、直近の材料がなくなったことで、
今後の米中通商協議や米朝首脳会談への期待感から、
リスク選好の動きとなっており、円やスイスフランが売られています。

ドル円も何度か止められた110円前半の水準を超えてきておりますが、
時期的には円高になりやすい時期であること、
IMMポジションが1月中旬時点のものまでしか公開されていないこと、
リスク選好の流れで市場参加者が油断したときほど、
急落が起こる可能性にも注意すべきことから、
今のところ円売りポジションを持つ考えはありません。

今週も、流れの変化には注意しつつ、短期トレード中心に
行っていきたいと考えています。


【今週の注目指標等】


2/13(水) 10:00 RBNZ政策金利、声明発表
     22:30 アメリカ消費者物価指数
    

2/14(木) 16:00 ドイツGDP(速報値)
     22:30 アメリカ小売売上高

2/15(金) 18:30 英小売売上高
     米政府つなぎ予算期限

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今週の相場見通し等(2/5)

こんばんは。風神です。

先週は、英議会でのEU離脱代替案の審議・採決が行われました。
結果として、EU離脱延期推進案が否決され、
3月末までという離脱期限は現在のところそのままです。

今後、メイ首相が新たな離脱案を持ってEU側と交渉することが模索されていますが、
EU側は今のところ、再交渉を受けるつもりは無いようで、
今後も「合意なき離脱」を避けることができるのか等、
注視が必要です。

また、先週はFOMCとアメリカ雇用統計がありました。
FOMCでは声明文が変更され、利上げの休止が示唆されたことで、
ドル安になりました。
しかしながら、金曜日に発表された雇用統計では、
良い数値が出たため、ドルが買い戻され、
ドル円は110円に乗せる場面も見られました。

現在、ドル、ユーロ、ポンド、円といった主要通貨は
積極的な買い材料がなく、かといって積極的に売るような
情勢でも無いため、はっきりとした方向感の無い動きが
続いていくと考えています。

今週は、本日トランプ大統領の一般教書演説があります。
トランプ大統領がメキシコとの国境への壁建設に拘り、
なかなか譲歩しなかったことから、
政府機関が一ヶ月以上にも渡って長期閉鎖された背景もあり、
今回の一般教書演説には注意が必要です。

今週も、基本的には短期トレードが中心となりそうです。


【今週の注目指標等】
相場への影響はさほどないと思いますが、
今週は中国の春節(日本の正月にあたる)です。
現在の相場状況もあり、
基本的にははっきりとした方向感の無い
動きとなると考えています。

2/5(火) 12:30 豪RBA政策金利、声明発表
     24:00 ISM非製造業景況指数
    (日本時間翌早朝)トランプ大統領一般教書演説
    
2/7(木) 21:00 BOE政策金利、声明発表

2/8(金) 22:30 カナダ雇用統計

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今週の相場見通し等(1/29)

こんばんは。風神です。

先週は、イギリスのブレグジットに関して大きな進展等はありませんでしたが、
離脱が延期になるのではとの思惑などから、
じわじわとポンドが買い戻される展開となりました。

また、ECB理事会がありました。
ユーロ圏の経済成長見通しが下方修正されたことなどから、
ユーロが売られ、ユーロドルは1.13付近まで下落しましたが、
その流れも続かずに反発してきています。

ドル円に関して、先週は110円をトライする場面も何度かありましたが、
結局110円に乗せきれない一方、109円も比較的堅い感じで、
今週の複数のイベント待ちとなっています。

今週は、米中通商協議、FOMC、アメリカ雇用統計と重要イベントが目白押しであり、
EU離脱修正案の採決もあります。

30日(水)から始まる米中通商協議は、
残り1ヶ月という限られた時間の中での交渉となるため、
比較的早期の段階で何らかの進展はあるものと考えています。

また、今回のFOMCでは政策変更は無い見込みですが、
FRBが保有資産の縮小を早めるのではないかとの市場見通しもあり、
今年からFOMCの度にFRB議長の会見も開かれることとなっているため、
パウエル議長の会見にも注目が必要かと思います。
(今までは、3月、6月、9月、12月のFOMC時のみFRB議長の会見があり、
それに合わせて政策変更も行われてきた)

その他、一ヶ月以上に渡っていた米政府機関の閉鎖がようやく解除され、
先送りされていた経済指標等も出てくることになります。

先週は、109円台の狭い範囲で上下していたドル円ですが、
まだしばらくはレンジが続くのではないでしょうか。
ただ、ブレグジット交渉等、相場を大きく動かす材料もあるので、
あまり決めつけずに、柔軟にトレードをしていきたいです。


【今週の注目指標等】
今週は、重要イベントが多くあります。
突発的な値動きにも注意しつつ、
トレードをしていきたいです。

1/29(火) 英議会でEU離脱代替案の審議・採決

1/30(水) 22:30 米第四四半期GDP速報値

1/31(木) 4:00  FOMC政策金利、声明発表
     4:30  パウエルFRB議長会見

2/1(金) 22:30 アメリカ雇用統計
     24:00 ISM製造業景況指数

【仮想通貨関連のニュース等】
仮想通貨市場にも動きが少しずつですが、出てきています。
これからも、取引所やトークンの淘汰は進んでいきそうです。

◆liqui取引所の閉鎖
昨年末にsirin等複数トークンの取扱を中止していたliqui取引所の
閉鎖が発表されました。
取引所内に保有トークン等ある方は約1ヶ月後の期限までに移動が
必要とのことですので、ご注意ください。

◆JOBCOINの上場見通しの発表
風神のメルマガ、LINE@でも紹介し、
自身でも購入しているJOBCOINの上場見通しが発表されました。
(購入された方は、登録メールアドレスにお知らせが届いていると思います)

具体的な時期は市況を見ながらとされていますが、
5月までに取引が開始されるある取引所では、
証拠金としてJOBCOINが採用されることが決定したようです。

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今週の相場見通し等(1/21)

こんばんは。風神です。

先週は、英国議会でのEU離脱案の採決が行われ、
事前の見通し通り否決されました。
採決は、230票も反対が賛成を上回る大差で否決されましたが、
その後行われたメイ首相の不信任案は、僅差ながら否決され、
メイ首相は続投することとなりました。
(現在のEU離脱案には反対ながら、メイ首相支持が100名以上いた)

これらの結果を受け、市場ではポンドの買い戻し、
リスクオンの動きとなりました。
基本的には売られ過ぎていたポンドの買い戻しが
優勢になると考えていますが、
ブレグジットに関してはまだ不透明な状況でもあるので、
ヘッドラインでふられるリスクはありそうです。

ドル円に関しても、ブレグジットに関する状況進展に加え、
「アメリカの中国に対する関税撤廃」に関する報道が出たことなどから、
109円台後半まで上昇しました。
ただ、この水準では売りオーダーも厚いようで、
それ以上の上昇とはなっていません。

今週は、EU離脱の修正案の提出が21日までとなっています。
今のところ採決は30日までのいずれかで行われることとなっていますが、
本日朝には、EU離脱について超党派の合意を断念し、
北アイルランド紛争を終結させた1998年の和平合意「ベルファスト合意」を修正することで、
行き詰まりを打開する案を検討している(ロイター)と報じられました。

このようなニュースもありますので、
今後の展開(修正案等)に対して、どのような思惑を市場参加者が持つのかについて、
注視しておく必要があります。

ドル円に関しては、110円を超えて上昇していくには
新たな材料が必要と考えていますが、
下方向も比較的底堅いとみています。


【今週の注目指標等】
今週は、EU離脱に関する修正案の提出があります。
また、日銀とECBの政策金利発表も基本的には
無風通過と思いますが、
ここ最近のユーロ圏で景気の減速傾向も見られるため、
ドラギ総裁の記者会見にも注目しておきたいです。

1/21(月) アメリカ休場(キング牧師誕生日)

1/23(水) 正午頃 BOJ政策金利、声明発表

1/24(木) 21:45 ECB政策金利、声明発表
22:30 ドラギECB総裁記者会見

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