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気象予報士である風神が天気図を見て天気予報を行うように、チャートを見てその日の為替相場がどうなるか予想するブログです。

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今週の相場見通し等(2/18の週)

こんばんは。風神です。

先週は、ドル高基調が続き、一時111円台に乗せる場面がありました。
しかしながら、木曜日に発表された小売売上高がかなり弱い結果となったこと、
トランプ大統領がメキシコとの国境の壁問題に対して非常事態宣言を
発する見込みとなったことなどから、ドル高の動きは継続しませんでしたが、
一方で懸念されていた米政府機関の閉鎖については、
トランプ大統領が新たな予算案に署名したことで回避され、
ドル円は110円台半ばでクローズとなっています。

水曜日朝に発表されたRBNZの政策金利は事前予想通り据え置きとなりましたが、
一部で期待がされていた今後の利下げ可能性示唆については行われず、
その後の中銀総裁の会見で「利下げの可能性は高まっていない」と
明言されたことでNZドルが買われる展開となりました。

ブレグジットに関しては、2/14に3つの修正離脱案の採決が行われましたが、
いずれも反対多数で否決となりました。
次は、2/26に修正案の決議が行われる予定ですが、
交渉期限となっている3/29までにまとまるのか不透明な状況が続きます。


また、北京で行われていた米中通商協議が先週末で終了しましたが、
貿易協議での進展があったとの報道もあり、また交渉期限の延長も報じられました。
今週以降もワシントンへ場所を移して協議が行われることとなりました。

先週発表されたアメリカの小売売上高は弱い結果となりましたが、
欧州等と比較するとまだ相対的にアメリカ経済は強い状況にあります。
積極的に買われる通貨が無い現状で、消極的ながらドルが買われるという
状況はまだ続きそうな気がします。

本日は、アメリカ、カナダが休場のため、あまり動かないと思いますので、
本格的にトレードするのは明日以降になりそうです。

本日から、確定申告の受付が始まりました。
LINE@からご質問をいただいた方には個別に返信をさせていただいておりますが、
質問が多いこともあり、確定申告に関する説明のコンテンツを準備中です。
来週の配信の際にご案内できるかと思いますので、
今しばらくお待ちください。
(個別のご質問は、LINE@で引き続き受け付けております)

【今週の注目指標等】
今週は、ワシントンでの米中通商協議があります。
また、来週26日から27日にかけては、
ベトナムのハノイで米朝首脳会談が予定されています。
これらのイベントへの期待感もあり、
基本的にはリスクオンの展開が続くとみています。

2/19(火) 9:30 豪RBA議事録公表
     19:00 欧,独ZEW景況感調査
    
2/21(木) 4:00 FOMC議事録公表
     9:30 豪雇用統計
    21:30 ECB理事会議事要旨公表


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今週の相場見通し等(2/11の週)

こんばんは。風神です。

先週は、トランプ大統領の一般教書演説や
RBA理事会がありました。

一般教書演説では、トランプ大統領が引き続き、
国境の壁建設にも強い意欲を持っている姿勢が
再確認されましたが、大きな動きとはなりませんでした。

また、RBA理事会では、金融政策そのものよりも市場の注目を集めていた声明で、
今後の慎重姿勢へのシフト(利下げの可能性示唆等)が見られなかったことから、
豪ドルが買われました。

しかしながら、その後ロウRBA中銀総裁の
「次(の政策変更として)は利上げも利下げもあり得る」という内容の発言から、
年内の利下げ見通しが拡大し、豪ドルが売られる展開となりました。

先週後半には、EU、イギリス、オーストラリアが
今後の成長見通しを引き下げたことで、
相対的にドルが買われる場面も見られました。

今週に入ってからは、直近の材料がなくなったことで、
今後の米中通商協議や米朝首脳会談への期待感から、
リスク選好の動きとなっており、円やスイスフランが売られています。

ドル円も何度か止められた110円前半の水準を超えてきておりますが、
時期的には円高になりやすい時期であること、
IMMポジションが1月中旬時点のものまでしか公開されていないこと、
リスク選好の流れで市場参加者が油断したときほど、
急落が起こる可能性にも注意すべきことから、
今のところ円売りポジションを持つ考えはありません。

今週も、流れの変化には注意しつつ、短期トレード中心に
行っていきたいと考えています。


【今週の注目指標等】


2/13(水) 10:00 RBNZ政策金利、声明発表
     22:30 アメリカ消費者物価指数
    

2/14(木) 16:00 ドイツGDP(速報値)
     22:30 アメリカ小売売上高

2/15(金) 18:30 英小売売上高
     米政府つなぎ予算期限

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今週の相場見通し等(2/5)

こんばんは。風神です。

先週は、英議会でのEU離脱代替案の審議・採決が行われました。
結果として、EU離脱延期推進案が否決され、
3月末までという離脱期限は現在のところそのままです。

今後、メイ首相が新たな離脱案を持ってEU側と交渉することが模索されていますが、
EU側は今のところ、再交渉を受けるつもりは無いようで、
今後も「合意なき離脱」を避けることができるのか等、
注視が必要です。

また、先週はFOMCとアメリカ雇用統計がありました。
FOMCでは声明文が変更され、利上げの休止が示唆されたことで、
ドル安になりました。
しかしながら、金曜日に発表された雇用統計では、
良い数値が出たため、ドルが買い戻され、
ドル円は110円に乗せる場面も見られました。

現在、ドル、ユーロ、ポンド、円といった主要通貨は
積極的な買い材料がなく、かといって積極的に売るような
情勢でも無いため、はっきりとした方向感の無い動きが
続いていくと考えています。

今週は、本日トランプ大統領の一般教書演説があります。
トランプ大統領がメキシコとの国境への壁建設に拘り、
なかなか譲歩しなかったことから、
政府機関が一ヶ月以上にも渡って長期閉鎖された背景もあり、
今回の一般教書演説には注意が必要です。

今週も、基本的には短期トレードが中心となりそうです。


【今週の注目指標等】
相場への影響はさほどないと思いますが、
今週は中国の春節(日本の正月にあたる)です。
現在の相場状況もあり、
基本的にははっきりとした方向感の無い
動きとなると考えています。

2/5(火) 12:30 豪RBA政策金利、声明発表
     24:00 ISM非製造業景況指数
    (日本時間翌早朝)トランプ大統領一般教書演説
    
2/7(木) 21:00 BOE政策金利、声明発表

2/8(金) 22:30 カナダ雇用統計

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今週の相場見通し等(1/29)

こんばんは。風神です。

先週は、イギリスのブレグジットに関して大きな進展等はありませんでしたが、
離脱が延期になるのではとの思惑などから、
じわじわとポンドが買い戻される展開となりました。

また、ECB理事会がありました。
ユーロ圏の経済成長見通しが下方修正されたことなどから、
ユーロが売られ、ユーロドルは1.13付近まで下落しましたが、
その流れも続かずに反発してきています。

ドル円に関して、先週は110円をトライする場面も何度かありましたが、
結局110円に乗せきれない一方、109円も比較的堅い感じで、
今週の複数のイベント待ちとなっています。

今週は、米中通商協議、FOMC、アメリカ雇用統計と重要イベントが目白押しであり、
EU離脱修正案の採決もあります。

30日(水)から始まる米中通商協議は、
残り1ヶ月という限られた時間の中での交渉となるため、
比較的早期の段階で何らかの進展はあるものと考えています。

また、今回のFOMCでは政策変更は無い見込みですが、
FRBが保有資産の縮小を早めるのではないかとの市場見通しもあり、
今年からFOMCの度にFRB議長の会見も開かれることとなっているため、
パウエル議長の会見にも注目が必要かと思います。
(今までは、3月、6月、9月、12月のFOMC時のみFRB議長の会見があり、
それに合わせて政策変更も行われてきた)

その他、一ヶ月以上に渡っていた米政府機関の閉鎖がようやく解除され、
先送りされていた経済指標等も出てくることになります。

先週は、109円台の狭い範囲で上下していたドル円ですが、
まだしばらくはレンジが続くのではないでしょうか。
ただ、ブレグジット交渉等、相場を大きく動かす材料もあるので、
あまり決めつけずに、柔軟にトレードをしていきたいです。


【今週の注目指標等】
今週は、重要イベントが多くあります。
突発的な値動きにも注意しつつ、
トレードをしていきたいです。

1/29(火) 英議会でEU離脱代替案の審議・採決

1/30(水) 22:30 米第四四半期GDP速報値

1/31(木) 4:00  FOMC政策金利、声明発表
     4:30  パウエルFRB議長会見

2/1(金) 22:30 アメリカ雇用統計
     24:00 ISM製造業景況指数

【仮想通貨関連のニュース等】
仮想通貨市場にも動きが少しずつですが、出てきています。
これからも、取引所やトークンの淘汰は進んでいきそうです。

◆liqui取引所の閉鎖
昨年末にsirin等複数トークンの取扱を中止していたliqui取引所の
閉鎖が発表されました。
取引所内に保有トークン等ある方は約1ヶ月後の期限までに移動が
必要とのことですので、ご注意ください。

◆JOBCOINの上場見通しの発表
風神のメルマガ、LINE@でも紹介し、
自身でも購入しているJOBCOINの上場見通しが発表されました。
(購入された方は、登録メールアドレスにお知らせが届いていると思います)

具体的な時期は市況を見ながらとされていますが、
5月までに取引が開始されるある取引所では、
証拠金としてJOBCOINが採用されることが決定したようです。

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今週の相場見通し等(1/21)

こんばんは。風神です。

先週は、英国議会でのEU離脱案の採決が行われ、
事前の見通し通り否決されました。
採決は、230票も反対が賛成を上回る大差で否決されましたが、
その後行われたメイ首相の不信任案は、僅差ながら否決され、
メイ首相は続投することとなりました。
(現在のEU離脱案には反対ながら、メイ首相支持が100名以上いた)

これらの結果を受け、市場ではポンドの買い戻し、
リスクオンの動きとなりました。
基本的には売られ過ぎていたポンドの買い戻しが
優勢になると考えていますが、
ブレグジットに関してはまだ不透明な状況でもあるので、
ヘッドラインでふられるリスクはありそうです。

ドル円に関しても、ブレグジットに関する状況進展に加え、
「アメリカの中国に対する関税撤廃」に関する報道が出たことなどから、
109円台後半まで上昇しました。
ただ、この水準では売りオーダーも厚いようで、
それ以上の上昇とはなっていません。

今週は、EU離脱の修正案の提出が21日までとなっています。
今のところ採決は30日までのいずれかで行われることとなっていますが、
本日朝には、EU離脱について超党派の合意を断念し、
北アイルランド紛争を終結させた1998年の和平合意「ベルファスト合意」を修正することで、
行き詰まりを打開する案を検討している(ロイター)と報じられました。

このようなニュースもありますので、
今後の展開(修正案等)に対して、どのような思惑を市場参加者が持つのかについて、
注視しておく必要があります。

ドル円に関しては、110円を超えて上昇していくには
新たな材料が必要と考えていますが、
下方向も比較的底堅いとみています。


【今週の注目指標等】
今週は、EU離脱に関する修正案の提出があります。
また、日銀とECBの政策金利発表も基本的には
無風通過と思いますが、
ここ最近のユーロ圏で景気の減速傾向も見られるため、
ドラギ総裁の記者会見にも注目しておきたいです。

1/21(月) アメリカ休場(キング牧師誕生日)

1/23(水) 正午頃 BOJ政策金利、声明発表

1/24(木) 21:45 ECB政策金利、声明発表
22:30 ドラギECB総裁記者会見

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今週の相場見通し等(1/15)

こんばんは。風神です。

先週から英国議会が再開され、
EU離脱案の採決へ向けた審議が行われていますが、
現時点の離脱案は可決される可能性が低い見通しとなっています。

採決は、日本時間で明日の早朝に行われる予定です。
元々為替取引の流動性が低い時間帯であることに加え、
FX会社によってはメンテナンスのために取引を停止する
時間帯に重なるため、明日の朝は窓を開けて取引が始まる可能性にも
注意しておきたいです。

離脱案が否決された場合、3日以内に代替案を提出する必要が出てきますが、
懸念されていた「合意なき離脱」の可能性がやや低下し、
離脱延期や国民投票の再実施等の可能性が高まってきたこと、
現在までのブレグジット懸念でポンド売りポジションが蓄積されてきていたことから、
ポンドは悪材料が出ても下がり切らず、むしろ反発する展開となっています。

いずれにしましても、日本時間明日早朝の議会採決とその後の流れが
重要となってきますので、注視しておきたいです。

また、先週公開されたFOMC議事録は、
12月の利上げ決定時に据え置きを支持したメンバーが複数いたこと、
追加利上げに関して慎重な見通しが示されたハト派な内容となったことで、
ドル安が進みました。

ただ、一方的にドル安が進む流れでもなく、
ドル円は108円台半ばで推移する等、
はっきりしたトレンドは無い状態となっています。

ドル円も英国のEU離脱協議次第ですので、
流れが出てきてから、積極的にトレードをしていきたいです。


【今週の注目指標等】
今週は、英国議会でのEU離脱案の採決が
再注目材料です。

1/15(火) 24:00 ドラギECB総裁発言

1/16(水) 早朝 英国議会EU離脱案採決
     18:15 カーニーBOE総裁発言
    20:00 トルコTCMB政策金利、声明発表
     22:30 アメリカ小売売上高

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今週の相場見通し等(1/8)

こんばんは。風神です。

先週は、年明け早々アメリカの雇用統計がありました。
失業率が事前予想より悪かったものの、
平均時給と非農業部門雇用者数が良く、
中でも非農業部門雇用者数変化は、
事前予想を10万人以上上回る前月比+31.2万人となったことで、
ドルが買われる展開となりました。

しかしながら、その後パウエルFRB議長が、
「必要に応じて迅速かつ柔軟に金融政策を変更していく」旨の
発言を行ったことで、雇用統計後のドル上昇を打ち消す動きとなりました。

ただ、週明けもドル円は108円台を維持しており、
テクニカル的にも日足で長い下ヒゲをつけていて、
一旦は底を付けた状態であることから、
109円台半ばから110円程度までは上昇の余地があると考えています。

ポンドに関しては、ブレグジットに関する英国議会が再開され、
来週採決が行われる予定となっていますが、
議会には現在の離脱案に対する反対派も多く、
「合意なき離脱」となる可能性も懸念されます。

一方、6日に公表された英国のEU離脱を巡る世論調査によると、
EU残留支持が離脱支持を上回り、二度目の国民投票を
求める声も高まっているようです。

メイ首相は、二度目の国民投票実施に対して反対の考えを
改めて強調しましたが、今度の動向にも注意が必要です。

合意なき離脱懸念が燻っている中で、
なかなかポンドの上値は重い状態が続くと思いますが、
(現時点で可能性は低いながら)
二度目の国民投票実施へ向けた進展などがあれば、
一気にポンドが買い戻されることになりそうです。


【今週の注目指標等】
今週は、FOMC議事録公表があります。
また、イギリスの議会再開、
米中の通商協議に関しても注意をはらっておきたいです。

1/9(水) 24:00 BOC政策金利、声明発表

1/10(木) 4:00 FOMC議事録公表

1/11(金) 2:00 パウエルFRB議長発言
    22:30 アメリカ消費者物価指数

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今週の相場見通し等(1/4)

新年あけましておめでとうございます! 風神です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年のお正月気分の方も多い中、今年の為替市場は
波乱の幕開けとなりました。

昨日の早朝(日本時間7時台)に急速な円高となり、
ドル円は昨年3月以来となる104円台まで急落しました。

ユーロドル等のドルストレートがさほど動いていなかったこと
からも分かるように、急速な円買いにより円全面高の展開となりました。

きっかけとしては、
・アップルが売上高予想を20年ぶりに下方修正したこと
・中国のPMIが4ヶ月連続で下落し、節目の50も割り込んだこと
・米政府機関閉鎖の長期化懸念
等があったと報道されていますが、
ファンダメンタルズ要因よりもテクニカル要因による急落、
いわゆる「フラッシュ・クラッシュ」であるというのが正しいと思います。

(ファンダメンタルズ的にも、単体要因というより、
上記要因の上2つが米中貿易摩擦の影響でもあり、
今後も中国、米国経済が悪化する懸念からの円買いとの見方もできる)


年始の薄商いで、実需の買いもほとんど無い中、
ドル円の1つのテクニカルポイントであった108円付近を割り込んだことで、
下落が加速し、損切りがさらに損切りを呼ぶパニック的な相場でした。

ドル円は昨年1年間で10円弱の値幅に留まりましたが、
この年始だけで5円以上も動いています。

ひとまず昨年の安値で下げ止まり、
今日の時点では、108円台を回復していることから、
まだ実需の買いもありそうですが、
基本的には下落方向で考えています。

AIによるアルゴリズムトレードの影響もあって、
ある一定のレンジ内で取引されることが多くなっている
ドル円ですが、薄商いの中での仕掛け等によって
急速な暴落が起こり得ることを改めて感じた年初の動きでした。


【今週の注目指標等】
年始早々ですが、本日はアメリカの雇用統計があります。
昨日大きく動いた後ですので、基本的には108円を挟んだ攻防となると
見ていますが、また相場を動かす材料(特に悲観材料)
が出た際にはうまく乗れるようにトレードしていきたいです。

1/4(金) 22:30 アメリカ雇用統計
       カナダ雇用統計

    24:15 パウエルFRB議長発言

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今週の相場見通し等(12/25)

Merry Christmas! 風神です。

先週は、FOMCがありました。
一部では、金利据え置きとの見方もありましたが、
結果的に今年4度目の利上げ決定となりました。

また、来年のFOMCの金利見通し(ドットチャート)が
注目をされていましたが、前回(9月)の3回利上げから
2回利上げへと下方修正されるに留まり、
よりハト派な内容(2019年の利上げ打ち止め等)を
期待していた市場は、株売りの反応を見せました。

今年に入ってから、株価の大幅下落があった際にも
その下落幅が比較的小さかった為替も下落の動きを見せ、
ドル円は110円付近まで下がってきています。

AIによるアルゴリズムトレードの影響なども
大きく関係していると思いますが、
今年のドル円は、114円台半ばの最高値と
104円台半ばの最安値の間で10円弱の変動幅に留まりました。

ここのところ、ドル円は下落してきていますが、
まだ円売りポジションが溜まった状態であるため、
クリスマス前後の閑散とした相場が終われば、
再び下落の勢いが増す可能性があると考えています。

今週は、クリスマスの影響などもあり、
薄商いによるスプレッドの拡大、
突発的な動き等もありますので、
あまり積極的にトレードをする予定はありません。

次回の定期配信は、年始となる見込みですので、
皆様良いお年をお過ごしください。


【今週の注目指標等】
今日は、クリスマスで日本と中国以外の
ほとんどの市場が休場です。
多くの証券会社で、為替の取引も停止されている
状態かと思いますが、VIX指数も上昇傾向であり、
警戒感が高まってきていますので、
取引再開後の突発的な動きにも注意が必要です。

今週は、重要指標発表がほとんどありません。

12/26(水) 8:50 日銀議事要旨公表

12/28(金) 日本の株式市場大納会

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今週の相場見通し等(12/18)

こんばんは。風神です。

先週は、EU離脱に関する議会での採決が延期されましたが、
その後のメイ首相に対する不信任投票が否決され、
何とか続投が決まったことから、
それまで売られていたポンドがやや戻す場面が見られました。

EU首脳会談においても、ブレグジット交渉に関する
大きな進展はありませんでした。

先週末から今週初めのNYダウの大幅下落にも関わらず、
為替の下げは限定的で膠着した状態が続いています。

本日からはFOMCが開催されます。
市場コンセンサスは、今年4度目の利上げとなっており、
実際に利上げの可能性は高いと思いますが、
トランプ大統領がtwitterで利上げ批判を
繰り返し行っていることもあり、
予想外の据え置きとなった場合の動きも警戒しておきたいです。

また、来年以降の利上げペースは鈍化するとの見通しが
優勢となっており、利上げ打ち止めを示唆する内容が出てくるようで
あれば、ドル安に振れる可能性が高いので注意が必要です。

FOMCを経て、流れができればスイングポジションを取りたいと
考えていますが、それまでは引き続き短期売買中心でいきます。


【今週の注目指標等】
今週の再注目は、FOMCです。
また、ブレグジット協議に関する動向にも注意しておきたいです。
金曜日のイギリス、アメリカのGDPは改定値(確報値)なので、
さほど影響はないでしょう。

12/19(水) 18:30 英消費者物価指数

12/20(木) 4:00 FOMC政策金利、声明発表
     4:30 パウエルFRB議長会見
     正午頃 BOJ政策金利、声明発表
     21:00 BOE政策金利、声明発表

12/21(金) 18:30 英第三四半期GDP(改定値)
     22:30 アメリカ第三四半期GDP(確報値)

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