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気象予報士である風神が天気図を見て天気予報を行うように、チャートを見てその日の為替相場がどうなるか予想するブログです。

今週の相場見通し等(11/6)

こんばんは。風神です。

先週は、アメリカの雇用統計がありました。
非農業部門雇用者数が、予想の+20万人に対して、
+25万人と前月分が下方修正されたことを差し引いても
良い結果となり、また、平均時給が前年比+3.1%と
9年ぶりに3%台を回復したことなどから、
ドルが買われる展開となりました。

12月のFOMCでの利上げがほぼ折り込まれ、
来年の利上げペースも先月までの見込みよりも
早くなるのでは、との観測も出てきています。

また、金曜日にトランプ大統領が、
中国との貿易問題に関して、解決へ向けた文書の
作成を指示する見通しとの報道がきっかけとなり、
豪ドルを中心にクロス円が買われる展開となりました。
この文書(草案)作成を指示したとの報道は、
その後米政府内からそれを否定する発言が出ましたが、
オセアニア通貨等の上げを帳消しにするような
動きとはなっておらず、クロス円は強い状態が続いています。

私も、先週水曜日のお昼頃にLINE@限定で、
豪ドル円の買いポジションをとったことを
配信しましたが、アメリカ中間選挙で
相場が乱高下する可能性もあることから、
先程81.84円付近で一旦利確しました。
(約160pipsの利益獲得)

中間選挙に伴う相場変動が落ち着いたら、
再度ポジション構築を行うことも考えています。

また、先週末から今週初めにかけては、
ブレグジットの合意期待からポンドが買われています。

アメリカ時間で本日(日本時間では7日)にいよいよ
中間選挙の投開票が行われます。
大勢が判明するのが、日本時間で明日の午後になるようですが、
現在のところ、上院が共和党、下院が民主党
となる見込みというのが大方のコンセンサスです。

ただ、下院については、共和党が追い上げているとの報道もあり、
両院が共和党となった場合には、ドル高に動くとの見方が
あります。
波乱は、両院が民主党で、そうなった場合にはドル安に
動くとの予想ですが、両院民主党の可能性は低そうです。

今週は、いずれにしましてもアメリカ中間選挙の結果
及びその後の相場変動を見極めてからの取引が良さそうです。


【今週の注目指標等】
今週は、まずはアメリカの中間選挙結果に注目です。
その後は、米中関係やブレグジットについても
話題となりそうですので、注意しておきたいです。

なお、今週金曜日(木曜深夜)にはFOMCがありますが、
今回は据え置き予想のため、大きな波乱はなさそうです。

11/6(火) RBA政策金利、声明発表

11/7(水) アメリカ中間選挙投開票

11/8(木) 5:00 RBNZ政策金利、声明発表

11/9(金) 4:00 FOMC政策金利、声明発表
18:30 イギリス第三四半期GDP(速報値)

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※先週の配信ポジションは+160pipsとなりました。

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